大田区議会 2020-09-28 令和 2年 9月 決算特別委員会−09月28日-01号
また、蒲田駅東口周辺におきましては、区役所本庁舎に加え、消費者生活センター、蒲田駅前図書館や蒲田清掃事務所など、更新時期を迎えた区有施設が多数存在するほか、教育委員会の事務スペースとしまして、ニッセイアロマスクエアの一部を賃借しております。
また、蒲田駅東口周辺におきましては、区役所本庁舎に加え、消費者生活センター、蒲田駅前図書館や蒲田清掃事務所など、更新時期を迎えた区有施設が多数存在するほか、教育委員会の事務スペースとしまして、ニッセイアロマスクエアの一部を賃借しております。
4、その他の取組ですが、ゲートキーパー応用講座の開催、また蒲田駅前図書館での展示、これは「こころ、ひと休み〜本を片手に深呼吸 ストレスと上手に付き合う方法〜」というテーマで、関連した図書の展示を行うものでございます。そのほか、区報、デジタルサイネージ、ツイッター等でも周知を行ってまいります。
この司書率の割合がそれぞれの館で大分ばらつきがあるなと思うのですけれども、多いところでは蒲田駅前図書館で75%となっているのですが、こうしたばらつきがあるというのは、指定管理者が違うというのもあるのでしょうけれども、これはどういうことなのですか。ばらつきがあるということは。
ただ、蒲田駅前図書館と入新井図書館だけは、駅に近いということの交通至便から考えて午後8時まで、今開館時間を設けております。池上図書館に関しましては駅の上ということになりますので、少なくとも、現在やっている8時は開館を考えなければいけないというところから、さらに一歩進んで延長を考えていくというのが、今の検討状況でございます。
蒲田駅前図書館の医療・介護情報コーナーでは、人とまちをつなぐ図書館を目指してとの思いから、医療や介護の問題解決のお手伝いができればとコーナーを設置。月に一度、ケアマネジャーの介護相談も開始され、介護で悩んでおられる区民の皆さんに情報を提供するなど、生活にマッチした取り組みであると感じました。 下丸子図書館では、子ども・子育て支援新制度のもと、子ども・子育て支援コーナーを設置。
蒲田駅前図書館のコメントを見たら、警官OBを配置しているのだということになっているのですね。警官OBがいて、図書館の本を盗るといった人も押さえなければいけないし、蒲田駅前図書館は酒気帯びの人もいるのでしょうね。そういう人への対応も、警察OBの図書館員がちゃんとやっているのです、ちゃんとかどうかわからない、やろうとしているのだという点があって。
最後に一例でございますが、蒲田駅前図書館に、医療と介護のコーナーができました。そこに行きますと、医療と介護に関する図書がたくさん用意されています。そういうことも、この「ゆうゆう」のパンフレットでは、PRをさせていただきました。また、そちらについては、ケアマネジャーの連絡会とも連携を図って、相談会等の予定も今検討しているところでございます。
◎山中 大田図書館長 現在、区立図書館の開館時間は、入新井図書館及び蒲田駅前図書館を除き午前9時から午後7時まででございます。入新井図書館と蒲田駅前図書館につきましては、JR駅近くにあり、午後6時を過ぎても会社員等の利用者が多く、開館時間延長を望む声もあったことから、開館時間を午後8時までとしております。
次に、蒲田駅前図書館では、医療介護情報コーナーを設置いたします。最新の医療情報や病気と向き合う気持ちを支える資料といたしまして、闘病記や体験記等も提供させていただきます。そのほか、医療・健康雑誌等も充実させてまいります。 設置につきましては、既に7月1日から開設をさせていただいているところでございません。
◎五ノ井 大田図書館長 図書館の開館時間は、入新井図書館が平成23年度から、蒲田駅前図書館が平成27年度から、夜8時まで開館を延長しております。 図書館利用者の正確な人数は把握できておりませんけれども、両館とも夜7時を超えましても、本の貸し出しや閲覧席の利用など、午前中の時間帯と同じ程度のご利用がございます。 ◆深川 委員 図書館の開館時間は、そのような時間と伺っております。
26ページに移りまして、重点事業として、図書館事業費では、入新井図書館、蒲田駅前図書館、下丸子図書館に選任司書スタッフを伴う特設コーナーを設置する経費など2億5,135万2,000円を計上しております。 学校図書整備では、学校図書館蔵書購入経費として2,536万3,000円を計上しております。
◎五ノ井 大田図書館長 まず近隣につきましては蒲田駅前図書館でございますとか、蒲田図書館、そういったところをご案内をしていきたいと。あとはご利用する方のご利用がしやすいところをご案内もさせていただきたいと。あとはPRにつきましては、こちらのほうの委員会後にホームページ等そういったところ、あと現地でも利用者の方に丁寧にご説明をさせていただきたいと思っております。
また白書で、今回のご意見の中にもありましたが、消費者生活センター、蒲田駅前図書館が入ってございます、この耐震についてということのご意見でございますけれども、UR都市機構のホームページ等でも既にここのUR蒲田駅前ハイツという名前でございますが、このハイツにつきましては、UR都市機構のホームページによりますと、耐震性を満たしており、耐震改修は不要ということが公表されてございまして、区といたしましてはこういった
区立図書館では、これまでもインターネットに接続できる端末の全館設置や蒲田駅前図書館の開館時間延長など、図書館サービスの向上に努めてきたところでございます。配送サービスにつきましても、現在、身体に障がいのある方や、介護保険で要介護認定を受けている方を対象に、図書などの配送サービスを行っております。また、視覚障がいの方につきましては、録音図書や録音雑誌を郵便法に基づき無料で郵送しております。
次に、年代や性別を問わず、広く区民に利用される図書館においては、開館時間の延長を行うなどによって利便性を向上させるべきではないかとの質疑に対し、現在、入新井図書館のみ午後8時まで開館しているが、今回の指定に際し、蒲田駅前図書館の開館時間を午後8時まで延長することとしたとの答弁がなされました。
現在、入新井図書館が夜8時まで開館しているところでございますが、今回、蒲田駅前図書館についても来年度4月から午後8時まで開館時間を延長いたす予定なのですけれども、ほかの地域館につきましては、その館があるところの立地条件とか、あと費用と効果の問題も含めて、まず蒲田駅前図書館を今回、大森に続いて蒲田ということで延ばしてみて、その効果等を検証して検討してまいりたいと考えております。
◎北村 大田図書館長 ブックシャワーにつきましては、図書館の指定管理者が、馬込図書館、洗足池図書館、多摩川図書館、蒲田駅前図書館に設置しております。また、入新井図書館には、区が除菌ボックスを設置しているところでございます。ブックシャワーは、委員お話しのように、本の滅菌や消臭、ごみなどの除去に一定の効果があり、女性や小さなお子様がいらっしゃる利用者にも喜ばれていると聞いております。
今月より大森南図書館、馬込図書館、蒲田駅前図書館の3館で、1回15分、1日2回までという制限はございますが、利用できるようにいたしました。 今後は、利用者のご意見やご要望などを集約し、Wi-Fi環境に関する検証を進め、今後に向けて検討してまいりたいと考えております。 ◆津田 委員 ありがとうございます。ぜひ、区民の図書館の利便性向上に資する施策だと思いますので、お願いいたします。
平成26年の予算特別委員会や第2回区議会定例会において、図書館における公衆無線LAN、いわゆるWi−Fiの試行についてお答えをしてまいったところでございますが、平成26年9月4日、木曜日より、大森南図書館、馬込図書館、蒲田駅前図書館の3館でWi−Fiを1回15分、1日2回、利用していただくことができるようになりました。
次の蒲田駅前図書館につきましては、図書の亡失、防犯対策としてカーブミラーを設置し死角をなくす取り組みなどについて評価をしております。 続きまして、資料番号11、大田区立図書館指定管理者の公募選定についてでございます。 まず、次期指定管理者の概要といたしまして、対象となりますのは大森南図書館のほか14館、大田図書館を除く全館でございます。